歴史と伝統、リゾートの魅力も揃う江の島は、特典が詰まったeno=passを活用してお得に観光するのが正解。

東京の都心部から約1時間で行ける江の島。スケジュールを有効活用するなら、観光客の数が落ち着いている午前中に訪れるのが賢い選択！

「旅に出かけてリフレッシュしたいな」と思いたった瞬間に即アプローチできるのが江の島。昼間のレジャーももちろん、感動的なサンセット後の楽しみも豊富に揃っています。

1964年、2021年の2度の東京五輪で競技会場となったことから、ヨットの聖地とも呼ばれる「江の島ヨットハーバー」。クルーズ観光やセーリング体験など、ヨット所有者でなくても楽しめるレジャーも魅力です。

江の島は関東圏からのアクセス至便で、手軽な旅行にもってこい。日帰りで訪れる観光客も多いですが、宿泊すればいつも以上にゆったりのんびりと島時間をエンジョイすることができるはず。